ダイソン v10とv12の違いは？機能や吸引モード、価格なども紹介！

ダイソンのV10とV12は、とても人気のある掃除機です。

そこで、この2機の違いを調べてみました。

ダイソンV10とV12の主な違いは次の3点です。

そして、

• より高機能を求めるならV12
• コストパフォーマンスを重視するならV10

をオススメします。

詳しい内容については、本文で説明していきます。

★コストパフォーマンスを重視するなら👇

★機能や性能を重視するなら👇

V12はレーザーで床面のホコリを可視化できる

V12、はヘッド部分にグリーンLEDが搭載されています。

LED光の照射角度を精密にコントロールして、床面の微細なホコリが見えやすくなるようにいます。

一方、V10には光で床面を照らす機能はついていません。

LED付きのV12なら、ホコリの取り残しが防げ、しっかり掃除できていることが実感できます。

V12はゴミの量とサイズを計測・可視化できる

V12は吸気口にピエゾセンサーが付いていて、ゴミの量とサイズを計測します。

計測結果は液晶ディスプレイで表示されます。

V10には、ゴミ情報の計測・可視化機能はついていません。

吸引モードの違い

V10とV12の吸引モードは、それぞれ以下のようになっています。

モデル	V10	V12
モード	・弱 ・中 ・MAX	・オート ・エコ ・強

V12には、ゴミの量に応じて自動で吸引力を調整する「オート」モードが搭載されているのが特徴です。

価格

V10とV12の公式サイトでの価格はそれぞれ以下の通りです。

• V10：37,799円（税込）
• V12：69,850円（税込）

機能を考えると、V12の価格が高いのは、納得できます。

しかし、V12とV10の大きな違いの少なさから考えると、V10はコストパフォーマンスが高いとも言えます。

それぞれの人の考え方によって、V12とV10を選ぶと良いでしょう。

ダイソン v10とv12の違いは？　まとめ

ダイソン v10とv12の違いは、以下の通りです。

ダイソンのV10とV12は、共通の機能も多いので、

• より高機能を求めるならV12
• コストパフォーマンスを重視するならV10

といった選択がオススメです。

こちらの記事を参考にダイソンV10とV12の購入の判断にしてもらえると幸いです。

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